【重要】新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベントの延期について
この度は、きわプロジェクト第1回インクルーシブ・ピクニック「きわにふれる」に
お申し込みいただきまして、ありがとうございました。
今週末(2月29日)に開催予定でした「きわにふれる」ですが、
現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、
お客様をはじめ関係する皆さまの安全を考慮し、順延といたします。
参加を予定されていた皆さまには、急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解ならびにご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
代替開催日は現在調整中となりますので、
改めてのお知らせをお待ちいただきますようお願い申し上げます。
また、返金処理をさせていただきますので、
そちらもご対応のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
東京公演「きわにたつ」(3月28日)につきましては、
現段階では開催予定となっております。
こちらも合わせまして、きわプロジェクト実行委員会主催のイベント情報につきましては、
随時HPにてご案内いたします。
その他、ご不明点等ございましたらこちらにご返信いただく形でお問い合わせください。
ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
きわプロジェクト実行委員会
インクルーシブ・ピクニックとは
それぞれの自然との関わりについて対話するワークショップ型ミーティングです。
このイベントでは、デザインや映像、音や音楽を通して、
異なる知覚方法をもつ参加者やファシリテーターが、
自分たちの感覚を活かしながら、表現し対話します。
きわプロジェクト東京公演 「きわにたつ」プレイベント
第一回 インクルーシブ・ピクニック
「きわにふれる」
ふくふくと実を蓄えた自然が、
じっと芽吹くときを待っている。
自然がねむる寒い季節に、
自然の芽吹きを私たちは想う。
目をこらし、耳をすまし、
空気にふれて、
記憶の自然を呼び起こす。
音と映像と手触りで、自然の音を想うワークショップ
第一部 ワークショップ+ミニトーク
〈ワークショップ〉
音や音楽を介して接する臨床家として、数々のワークショップを実践してきた永井美知さん(音楽療法士)を、
ゲストファシリテーターに迎え、吉田由梨(デザイナー)、釜石拓真(ビデオグラファー)、
永田砂知子(打楽器奏者)が、映像と音によるワークショップを実施します。
企画構成|吉田由梨(アートディレクター)・釜石拓真(ビデオグラファー)
ファシリテーター|吉田由梨・釜石拓真・永田砂知子・永井美知(ゲスト)
監修|向井知子 テクニカルディレクター|山元史朗
〈ミニトーク〉
ミニトークゲスト:永井美知(音楽療法士・保育士)
向井知子(本企画監修・司会)
ワークショップ終了後、さまざまな福祉施設等で勤務するとともに
映像や生演奏を使ったワークショップを実践されてきた永井美知さんに、
幅広い年齢層の方々との豊かなふれあいの中に育まれる「感覚のきわ」についてのご経験をお話しいただきます。
第二部 ライブ+トーク
向井知子(映像空間演出・司会) 永田砂知子(演奏)
トークゲスト:渡邊淳司
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員)
向井知子と永田砂知子の共創によるライブを、室内で行います。
本公演ではみられない映像のランドスケープに囲まれた空間の中での
ライブ演奏をお楽しみいただけます。
また、ライブ終了後には、
人間と環境、人間と今日の科学技術との新たな関係性を研究されている
NTTコミュニケーション科学基礎研究所の渡邊淳司さんをゲストにお迎えし、
「感覚のきわ」というテーマで、トークイベントを行います。
参加者の方からの質問にもお答えするなど、出演者と近い距離をもったトークイベントを予定しております。
〈 日 時 〉
2020年2月29日(土)
第一部(14:00 開場、14:30 スタート)
14:30-16:00 ワークショップ
16:00-16:30 ミニトーク
よろしければ、葉でも木のかけら、人工物でも、ご自身が自然だと思うもの、自然を感じるものをお持ちください。
*お持ちいただく「自然を感じるもの」は、他の参加者の妨げにならないもの、会場を汚さないものに限ります。
また、受付時に確認させていただきます。
第二部(17:00 開場、17:30 開演)
17:30-19:00 ライブ+トーク
* 2020年1月18・19日配布のフライヤーと、詳細に若干の内容変更がありましたこと、ご了承ください。
〈 場 所 〉
曹洞宗 萬亀山 東長寺 文由閣
東京都新宿区四谷4-24-3(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 大木戸門出口より徒歩7分)
〈チケット〉
〈第一部〉ワークショップ+ミニトーク(25組)
一般:2,000円 sold out
障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方:1,500円*₁
親子ペア:1,500円*₂
〈第二部〉ライブ+トーク(50人)
一律:2,500円
〈第一・二部〉通し券
一般:3,000円 sold out
障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方:1,500円*₁
親子ペア:2,500円*₂
〈第一部(見学)・第二部〉通し券 *3
一律:3,000円
*おかげさまで、第一回 インクルーシブ・ピクニック「きわにふれる」の
【一般 第一部(参加)・第二部通し券】と【一般 第一部券】が定員に達しましたので、
チケットの販売を終了させていただきました。
*今後、他枠のチケットの残席の状況次第で、
今回売り切れとなりました【一般 第一部(参加)・第二部通し券】の枠を
増やせる場合もございます。
ご希望の方は、peatixから【一般第一部(見学)・第二部通し券】でお申し込みいただき、
「ワークショップ参加希望」の旨を実行委員会事務局宛にメッセージをご送信ください。
*他枠のチケットが売り切れました場合には、そのまま、見学にてご参加いただくことになります。
何卒ご了承ください。
**₁ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方1名とその付添いの方1名の2名1組対象チケット
*₂ 3歳から中学生以下のお子さま1名と保護者1名の2名1組対象チケット(お子さま1名追加につき+500円)
* 3 第二部ご参加希望者の方で、第一部は見学のみご希望の方は、スペースが許す限り、受け入れ可能です。
その場合には、〈第一(見学)・二部〉通し券をお申し込みください。
*ご購入者様の事情による、購入済みチケットのキャンセル・払い戻しは、まことに申し訳ありませんが承れません。
peatixに「チケットの譲渡」という機能がございますので、そちらをお使いください。
* 車椅子や、盲導犬を連れてご来場予定の方は、スムーズにご案内させていただくため
事前に実行委員会までお問い合わせください。
第1回インクルーシブ・ピクニック「きわにふれる」
チケット予約〈peatix〉https://kiwanifureru.peatix.com
予約QRコード
主催:きわプロジェクト実行委員会
協力:曹洞宗 萬亀山 東長寺
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【重要】新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベントの延期について
この度は、きわプロジェクト第1回インクルーシブ・ピクニック「きわにふれる」に
お申し込みいただきまして、ありがとうございました。
今週末(2月29日)に開催予定でした「きわにふれる」ですが、
現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、
お客様をはじめ関係する皆さまの安全を考慮し、順延といたします。
参加を予定されていた皆さまには、急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解ならびにご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
代替開催日は現在調整中となりますので、
改めてのお知らせをお待ちいただきますようお願い申し上げます。
また、返金処理をさせていただきますので、
そちらもご対応のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
東京公演「きわにたつ」(3月28日)につきましては、
現段階では開催予定となっております。
こちらも合わせまして、きわプロジェクト実行委員会主催のイベント情報につきましては、
随時HPにてご案内いたします。
その他、ご不明点等ございましたらこちらにご返信いただく形でお問い合わせください。
ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
きわプロジェクト実行委員会
「 きわにたつ」は、2020-2021年に向けて多彩な文化プログラムを展開し、芸術文化都市東京の魅力を伝える取り組みである「Tokyo Tokyo FESTIVAL」のプログラムの一つです。
“At the KIWA (KIWA ni Tatsu / きわにたつ) “is a program being carried out as part of the Tokyo Tokyo FESTIVAL (TTF).
2020年度助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京/公益社団法人企業メセナ協議会 GBFund / 芸術・文化による新型コロナウィルス災害支援
2021年度助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京/芸術文化振興基金助成事業/公益財団法人 野村財団/公益財団法人朝日新聞文化財団/公益社団法人企業メセナ協議会 GBFund / 芸術・文化による新型コロナウィルス災害支援
Supported by Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture/‘GBfund’ Disaster Recovery Support Fund” of the Association for Corporate Support of the Arts in 2020
Supported by Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture/Japan Arts Fund/ Nomura Foundation/The Asahi Shimbun Foundation/ ‘GBfund’ Disaster Recovery Support Fund” of the Association for Corporate Support of the Arts in 2021