公開トーク「きわダイアローグ」

 

公開トーク

きわダイアローグ

 

 

 

会場登壇者

芹沢高志/向井知子/吉田由梨

ビデオ出演

渡邊淳司/スヴェン・ヒルシュ/クレア・T・ウェイト

 

 

 

きわプロジェクトでは、「都市像と自然」の関係を思索・知覚する方策を模索しています。
ゲストコラボレーター、取材先の方々、プロジェクトメンバーとの対話を継続的に進めており、
オンライン連載「きわダイアローグ」として、公開してきました。

オンライン公開トーク「きわダイアローグ」では、
これまでに記録されたキーワードやキーテーマを紐解きながら
ゲストスピーカーやプロジェクトメンバーとの対話を展開させていきます。

また、プロジェクトでは
障がいの有無にかかわらず
自然との関わりについて、自身の感覚によって表現・対話を深める
ワークショップ「インクルーシブ・ピクニック」の企画を温めてきました。
公開トークの中で、この「インクルーシブピクニック」についても紹介します。 

この公開トークは、映像音響公演「きわにたつ」開催日に、
オンラインでライブ配信されます。

 


〈 日 程 〉

映像音響公演「きわにたつ」開催日

2020年8月20日(金)

(荒天の場合 8月26日順延)



13:00 -15:00

公開トーク(オンラインライブ配信)

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〈 ス ケ ジ ュ ー ル 詳 細〉

公開トーク「きわダイアローグ」|13:00 – 15:00|オンラインライブ配信のみ チケット販売 7月17日より販売開始
会場登壇者|
芹沢高志|ゲストスピーカー(P3 art and environment 統括ディレクター)
向井知子|きわプロジェクトクリエイティブディレクター(映像空間演出)
吉田由梨|きわプロジェクトアートディレクター(ワークショップ「インクルシーブ・ピクニック」企画構成)

ビデオ出演予定|
渡邊淳司|ゲストスピーカー(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員)
スヴェン・ヒルシュ|きわプロジェクトコンセプトパートナー(インゼル・ホムブロイヒ美術館科学学芸員|チューリッヒ応用科学大学教授)
クレア・T・ウェイト|ゲストスピーカー(インターメディア・アーティスト|研究者|エンジニア|実験映像作家)

*オンライン公開トーク「きわダイアローグ」をご覧になる方は、「きわにたつ」会場鑑賞券、もしくは、オンラインライブ配信鑑賞券をご購入ください。
*本公開トークは、映像音響公演「きわにたつ」と同日に配信されるため、荒天の場合、8月26日(木)に順延いたします。当日HPにてご確認ください。

 

〈 チケット 〉

予約ページへ

映像音響公演「きわにたつ」会場鑑賞+公開トーク「きわダイアローグ」配信 チケット販売 7月17日より販売開始
正面席 前売 4,000円|当日 4,500円
側面席 前売3,500円|当日 4,000円

*会場鑑賞券販売枚数 各回 35名程度
*会場鑑賞券をご購入の方は、公開トーク(ライブ配信・見逃し配信)をご覧いただけます。
映像音響公演「きわにたつ」公演ライブ配信+公開トーク「きわダイアローグ」配信 チケット販売 7月17日より販売開始
ライブ配信 2,000円〜(サポートチケット)

*ライブ配信鑑賞券をご購入の方は、公開トーク(ライブ配信・見逃し配信)をご覧いただけます。
*感染予防の観点から、正面/側面以外の席の場所のご指定はできません。
*当日、観覧いただくお席までこちらでご案内いたします。
*側面席は、座席によって見えにくい場所もございます。
*通常より席数を減らした状態での観覧となるため、セット券等の販売は行いません。
*公開トークをご希望の方は、チケット予約の際「きわにたつ」鑑賞券をご購入ください。
*ご購入者さまの事情による、購入済みチケットのキャンセル・払い戻しは、まことに申し訳ありませんが承れません。
Peatixに「チケットの譲渡」という機能がございますので、そちらをご利用ください。
*車椅子や、盲導犬を連れてご来場予定の方は、スムーズにご案内させていただくため、
事前に実行委員会までお問い合わせください。
*今後の感染拡大状況によって、各種変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。

 

 

〈プロジェクトスタッフ〉

クリエイティブディレクション/ワークショップ「インクルーシブピクニック」監修
向井知子
コンセプトパートナー
スヴェン・ヒルシュ
アートディレクション/ワークショップ「インクルーシブピクニック」企画構成
吉田由梨
映像テクニカル
村田良二
映像エンジニアリング
金築浩史
施工計画
玉村大樹  [株式会社東京スタデオ]
ビデオグラフィ/ストリーミング
古屋和臣/荒井 拓/齋藤彰英
フォトグラフィ
矢島泰輔
制作編集
島﨑みのり
制作広報
大澤未来




主催
きわプロジェクト実行委員会
協力
曹洞宗 萬亀山 東長寺
北九州市響灘ビオトープ
株式会社エヌエスウインドパワーひびき
助成
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
芸術文化振興基金助成事業
公益財団法人 野村財団
公益財団法人朝日新聞文化財団
公益社団法人企業メセナ協議会 「GBFund 芸術・文化による新型コロナウィルス災害支援」
 

 

「 きわにたつ」は、2020-2021年に向けて多彩な文化プログラムを展開し、芸術文化都市東京の魅力を伝える取り組みである「Tokyo Tokyo FESTIVAL」のプログラムの一つです。

“At the KIWA (KIWA ni Tatsu / きわにたつ) “is a program being carried out as part of the Tokyo Tokyo FESTIVAL (TTF).

2020年度助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京/公益社団法人企業メセナ協議会 GBFund / 芸術・文化による新型コロナウィルス災害支援
2021年度助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京/芸術文化振興基金助成事業/公益財団法人 野村財団/公益財団法人朝日新聞文化財団/公益社団法人企業メセナ協議会 GBFund / 芸術・文化による新型コロナウィルス災害支援

Supported by Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture/‘GBfund’ Disaster Recovery Support Fund” of the Association for Corporate Support of the Arts in 2020
Supported by Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture/Japan Arts Fund/ Nomura Foundation/The Asahi Shimbun Foundation/ ‘GBfund’ Disaster Recovery Support Fund” of the Association for Corporate Support of the Arts in 2021