• | home
  • | きわプロジェクト
    • | きわプロジェクトについて
    • | 2020年度メンバー
    • | 2021年度メンバー
    • | 2022年度メンバー
    • | 2024年度メンバー
  • | 企画・作品
    • | 公演・展示
      • | きわ – 展示/演奏、ドイツ文化会館-OAGハウス
      • | きわ – 展覧会・演奏/ホムブロイヒ島美術館
      • | 展示「きわにもぐる、きわにはく」2023
      • | 映像音響公演「きわにたつ」2021
      • | 映像音響公演「きわにふれる」2021
      • | リハーサル「きわにたつ」
      • | リハーサル「きわにふれる」
      • | ミニ・ライブ・ライブパフォーマンス「きわにふれる」
      • | オンライン映像「きわにふれる」
      • | 映像音響公演「きわにたつ」2020(順延)
    • | ワークショップ
      • | デモンストレーション「インクルーシブ・ピクニック」
      • | オンライン映像「インクルーシブ・ピクニック」ワークショップとダイアローグ
      • | インクルーシブ・ピクニック 2020
    • | ダイアローグ
      • | 公開トーク「きわダイアローグ」
      • | オンライン映像「きわにふれる」
      • | オンライン映像「インクルーシブ・ピクニック」ワークショップとダイアローグ
      • | テクスト/ダイアローグ
        • | 芹沢高志
        • | 渡邊淳司
        • | スヴェン・ヒルシュ
        • | 手嶋英貴
        • | 安枝裕司 + 北九州市響灘ビオトープ
        • | 北九州響灘風力発電所
        • | 齋藤彰英
        • | 鈴木隆史
  • | テクスト/ダイアローグ
    • | 芹沢高志
      • | きわダイアローグ01_1.対話的な旅ー「精神とランドスケープ」の背景
      • | きわダイアローグ01_2.偶然と必然のダンス ユラユラ揺れながら世界が形成されていく
      • | きわダイアローグ01_3.点—連続と境界
      • | きわダイアローグ01_4. 新しい旅と知覚
      • | きわダイアローグ04_1. 空間自体が、行動を誘う
      • | きわダイアローグ04_2. 予感に満ちる
      • | きわダイアローグ04_3. 不可解さと抽象性
      • | きわダイアローグ04_4. 生活することへのまなざし
      • | きわダイアローグ04_5. 戦略を捨てる
      • | きわダイアローグ04_6. 完結してしまったら、ダイナミズムは終わる
    • | 渡邊淳司
      • | きわダイアローグ02_1. 世界の捉え方:総体としての自己
      • | きわダイアローグ02_2. 知覚のかたち、体験のかたち
      • | きわダイアローグ02_3. どこまでが「自分」なのか、「自分」という主体を他者に委ねる
      • | きわダイアローグ02_4. 触った向こうに一体何があるのか
      • | きわダイアローグ09_1. 言語的な「分かる」ではない感覚を重ねていく
      • | きわダイアローグ09_2. 「とりあえず残していたアウトプット」が出ているからこそ、振り返る意味がある
      • | きわダイアローグ09_3. 本来は削りたくないところをどうやって残していくか
      • | きわダイアローグ09_4.能動・受動を超えた「一つのシステムになる」感覚
    • | スヴェン・ヒルシュ
      • | きわダイアローグ03_1. 1990年から2020年へ
      • | きわダイアローグ03_2. デジタリティ
    • | 手嶋英貴
      • | きわダイアローグ05_1. 文化の集積としての比叡山
      • | きわダイアローグ05_2. メディウムとしての水と日吉大社
      • | きわダイアローグ05_3. 山からのまなざし、山へのまなざし
      • | きわダイアローグ05_4. 仏教と暮らしのなかの文化
      • | きわダイアローグ05_5. 自然の真ん中にいると、自然を感じる必要性はない
      • | きわダイアローグ05_6. 人間が自然な営みをつくると、人工物が増える
      • | きわダイアローグ10_1. 人間が中心の仏教
      • | きわダイアローグ10_2. 何がウェルビーイングなのか
      • | きわダイアローグ10_3. 都市生活と内面の探求
      • | きわダイアローグ10_4.ウェルビーイングのイメージの変化
      • | きわダイアローグ10_5. 生命の閾値
      • | きわダイアローグ10_6. ミクロを積み重ねる日本社会
      • | きわダイアローグ10_7. 機が熟すまで待つ
    • | 安枝裕司+北九州市響灘ビオトープ
      • | きわダイアローグ06_1. 自然と人の生活を解釈する
      • | きわダイアローグ06_2.響灘ビオトープという実験場
      • | きわダイアローグ07_1.〈北九州市響灘ビオトープ〉絶滅危惧種が寄ってきた
      • | きわダイアローグ07_2.〈北九州市響灘ビオトープ〉国内最大級のビオトープ
      • | きわダイアローグ07_3. 自分が住んでいる生息圏を歩く
      • | きわダイアローグ07_4. 生き物は希望を持って移動する
    • | 北九州響灘風力発電所
      • | きわダイアローグ08_1. 国内最大級の風力発電
      • | きわダイアローグ08_2. 地元で人材を育て、地元でメンテナンスできる
      • | きわダイアローグ08_3. 自然の息遣い
      • | きわダイアローグ08_4. 生まれたところ、育ったところで風車が見える
    • | 齋藤彰英
      • | きわダイアローグ11_1. 消え方は、生成の仕方
      • | きわダイアローグ11_02. 自然・生命の感受の仕方
      • | きわダイアローグ11_3. 水がつくり出した景色である地形
      • | きわダイアローグ12_1. 位相が切り替わる
      • | きわダイアローグ12_2.自分の感覚を想起させるためのスイッチ
      • | きわダイアローグ12_3. 残らないものの美学
      • | きわダイアローグ13_1. 地層の物語性の紡ぎ方
      • |きわダイアローグ13_2. デジタルカメラによる撮影行為とイメージの現れ
      • |きわダイアローグ13_3. 重なりに残る痕跡
      • | きわダイアローグ14_1. 展示「きわにもぐる、きわにはく」の経緯
      • | きわダイアローグ14_2. 齋藤彰英の写真行為
      • | きわダイアローグ14_3. 言葉をそのまま、どう空間に転写していくのか:人々が織りなす風景がすごく演劇的である
      • | きわダイアローグ14_4. 生態系の中の一部である人間の、生命行為としての制作
      • | きわダイアローグ14_5. 水盤に意識を飛ばす
      • | きわダイアローグ14_6.「これもありだね、あれもありだね」:共通性の感覚のすり合わせ
    • | 鈴木隆史
      • | きわダイアローグ13_1. 地層の物語性の紡ぎ方
      • |きわダイアローグ13_2. デジタルカメラによる撮影行為とイメージの現れ
      • |きわダイアローグ13_3. 重なりに残る痕跡
      • | きわダイアローグ14_1. 展示「きわにもぐる、きわにはく」の経緯
      • | きわダイアローグ14_2. 齋藤彰英の写真行為
      • | きわダイアローグ14_3. 言葉をそのまま、どう空間に転写していくのか:人々が織りなす風景がすごく演劇的である
      • | きわダイアローグ14_4. 生態系の中の一部である人間の、生命行為としての制作
      • | きわダイアローグ14_5. 水盤に意識を飛ばす
      • | きわダイアローグ14_6.「これもありだね、あれもありだね」:共通性の感覚のすり合わせ
  • | お問い合わせ
  • | 予約
  • English
  • Search
KIWA project
FacebookInstagrammail
Skip to content
  • | home
  • | きわプロジェクト
    • | きわプロジェクトについて
    • | 2020年度メンバー
    • | 2021年度メンバー
    • | 2022年度メンバー
    • | 2024年度メンバー
  • | 企画・作品
    • | 公演・展示
      • | きわ – 展示/演奏、ドイツ文化会館-OAGハウス
      • | きわ – 展覧会・演奏/ホムブロイヒ島美術館
      • | 展示「きわにもぐる、きわにはく」2023
      • | 映像音響公演「きわにたつ」2021
      • | 映像音響公演「きわにふれる」2021
      • | リハーサル「きわにたつ」
      • | リハーサル「きわにふれる」
      • | ミニ・ライブ・ライブパフォーマンス「きわにふれる」
      • | オンライン映像「きわにふれる」
      • | 映像音響公演「きわにたつ」2020(順延)
    • | ワークショップ
      • | デモンストレーション「インクルーシブ・ピクニック」
      • | オンライン映像「インクルーシブ・ピクニック」ワークショップとダイアローグ
      • | インクルーシブ・ピクニック 2020
    • | ダイアローグ
      • | 公開トーク「きわダイアローグ」
      • | オンライン映像「きわにふれる」
      • | オンライン映像「インクルーシブ・ピクニック」ワークショップとダイアローグ
      • | テクスト/ダイアローグ
        • | 芹沢高志
        • | 渡邊淳司
        • | スヴェン・ヒルシュ
        • | 手嶋英貴
        • | 安枝裕司 + 北九州市響灘ビオトープ
        • | 北九州響灘風力発電所
        • | 齋藤彰英
        • | 鈴木隆史
  • | テクスト/ダイアローグ
    • | 芹沢高志
      • | きわダイアローグ01_1.対話的な旅ー「精神とランドスケープ」の背景
      • | きわダイアローグ01_2.偶然と必然のダンス ユラユラ揺れながら世界が形成されていく
      • | きわダイアローグ01_3.点—連続と境界
      • | きわダイアローグ01_4. 新しい旅と知覚
      • | きわダイアローグ04_1. 空間自体が、行動を誘う
      • | きわダイアローグ04_2. 予感に満ちる
      • | きわダイアローグ04_3. 不可解さと抽象性
      • | きわダイアローグ04_4. 生活することへのまなざし
      • | きわダイアローグ04_5. 戦略を捨てる
      • | きわダイアローグ04_6. 完結してしまったら、ダイナミズムは終わる
    • | 渡邊淳司
      • | きわダイアローグ02_1. 世界の捉え方:総体としての自己
      • | きわダイアローグ02_2. 知覚のかたち、体験のかたち
      • | きわダイアローグ02_3. どこまでが「自分」なのか、「自分」という主体を他者に委ねる
      • | きわダイアローグ02_4. 触った向こうに一体何があるのか
      • | きわダイアローグ09_1. 言語的な「分かる」ではない感覚を重ねていく
      • | きわダイアローグ09_2. 「とりあえず残していたアウトプット」が出ているからこそ、振り返る意味がある
      • | きわダイアローグ09_3. 本来は削りたくないところをどうやって残していくか
      • | きわダイアローグ09_4.能動・受動を超えた「一つのシステムになる」感覚
    • | スヴェン・ヒルシュ
      • | きわダイアローグ03_1. 1990年から2020年へ
      • | きわダイアローグ03_2. デジタリティ
    • | 手嶋英貴
      • | きわダイアローグ05_1. 文化の集積としての比叡山
      • | きわダイアローグ05_2. メディウムとしての水と日吉大社
      • | きわダイアローグ05_3. 山からのまなざし、山へのまなざし
      • | きわダイアローグ05_4. 仏教と暮らしのなかの文化
      • | きわダイアローグ05_5. 自然の真ん中にいると、自然を感じる必要性はない
      • | きわダイアローグ05_6. 人間が自然な営みをつくると、人工物が増える
      • | きわダイアローグ10_1. 人間が中心の仏教
      • | きわダイアローグ10_2. 何がウェルビーイングなのか
      • | きわダイアローグ10_3. 都市生活と内面の探求
      • | きわダイアローグ10_4.ウェルビーイングのイメージの変化
      • | きわダイアローグ10_5. 生命の閾値
      • | きわダイアローグ10_6. ミクロを積み重ねる日本社会
      • | きわダイアローグ10_7. 機が熟すまで待つ
    • | 安枝裕司+北九州市響灘ビオトープ
      • | きわダイアローグ06_1. 自然と人の生活を解釈する
      • | きわダイアローグ06_2.響灘ビオトープという実験場
      • | きわダイアローグ07_1.〈北九州市響灘ビオトープ〉絶滅危惧種が寄ってきた
      • | きわダイアローグ07_2.〈北九州市響灘ビオトープ〉国内最大級のビオトープ
      • | きわダイアローグ07_3. 自分が住んでいる生息圏を歩く
      • | きわダイアローグ07_4. 生き物は希望を持って移動する
    • | 北九州響灘風力発電所
      • | きわダイアローグ08_1. 国内最大級の風力発電
      • | きわダイアローグ08_2. 地元で人材を育て、地元でメンテナンスできる
      • | きわダイアローグ08_3. 自然の息遣い
      • | きわダイアローグ08_4. 生まれたところ、育ったところで風車が見える
    • | 齋藤彰英
      • | きわダイアローグ11_1. 消え方は、生成の仕方
      • | きわダイアローグ11_02. 自然・生命の感受の仕方
      • | きわダイアローグ11_3. 水がつくり出した景色である地形
      • | きわダイアローグ12_1. 位相が切り替わる
      • | きわダイアローグ12_2.自分の感覚を想起させるためのスイッチ
      • | きわダイアローグ12_3. 残らないものの美学
      • | きわダイアローグ13_1. 地層の物語性の紡ぎ方
      • |きわダイアローグ13_2. デジタルカメラによる撮影行為とイメージの現れ
      • |きわダイアローグ13_3. 重なりに残る痕跡
      • | きわダイアローグ14_1. 展示「きわにもぐる、きわにはく」の経緯
      • | きわダイアローグ14_2. 齋藤彰英の写真行為
      • | きわダイアローグ14_3. 言葉をそのまま、どう空間に転写していくのか:人々が織りなす風景がすごく演劇的である
      • | きわダイアローグ14_4. 生態系の中の一部である人間の、生命行為としての制作
      • | きわダイアローグ14_5. 水盤に意識を飛ばす
      • | きわダイアローグ14_6.「これもありだね、あれもありだね」:共通性の感覚のすり合わせ
    • | 鈴木隆史
      • | きわダイアローグ13_1. 地層の物語性の紡ぎ方
      • |きわダイアローグ13_2. デジタルカメラによる撮影行為とイメージの現れ
      • |きわダイアローグ13_3. 重なりに残る痕跡
      • | きわダイアローグ14_1. 展示「きわにもぐる、きわにはく」の経緯
      • | きわダイアローグ14_2. 齋藤彰英の写真行為
      • | きわダイアローグ14_3. 言葉をそのまま、どう空間に転写していくのか:人々が織りなす風景がすごく演劇的である
      • | きわダイアローグ14_4. 生態系の中の一部である人間の、生命行為としての制作
      • | きわダイアローグ14_5. 水盤に意識を飛ばす
      • | きわダイアローグ14_6.「これもありだね、あれもありだね」:共通性の感覚のすり合わせ
  • | お問い合わせ
  • | 予約
  • English
  • Search
KIWA project
Home ダイアローグ
ダイアローグ

ダイアローグ

ダイアローグ

ダイアローグ・ムービー/きわダイアローグ

声と、テクストと


公開トーク「きわダイアローグ」
オンライン映像「きわにふれる」
オンライン映像「インクルーシブ・ピクニック」
テクスト/ダイアローグ
©2019-2024 The Executive Committee of KIWA Project

Powered by Septera & WordPress.
Back to Top